これだけは格別

ドイツ車、何よりメルセデス・ベンツは、理詰な造りで正直あまり食指が沸きません。しかし、例外はあります。それは、“メルセデス・ベンツ500E” だ。これ、私の友人が乗ってある。彼はいつぞやアストンマーティン、ディムラーW6、91173RS、ディノ206も持っていましたが今だにこれはお気に入りらしくまだ所有しています。W124自体がひどくいいクルマでしたし、年式次第ではありますがポルシェが関わったENGで(詳しくは失念)すから彼も愛するのでしょう。凄みのあるFフェンダーが特徴ですがそれに見合った動力性能で生半可なスポーツカーなんぞまったく寄せ付けないスポーツセダンだ。アウトバーンを200キロ以上で疾走する姿が目に浮かびますね。本当はシトロエンエグザンティアを買う時対象になったのがW124でした。最もTEワゴンが欲しかったんですが…。むしろメルセデスは若造にはにあわないクルマだ。メルセデス、ビジネスマンズ・ツールとしては比の打ち所がないクルマですが、わが国では、乗っている一部の人のイメージで損をしていますね。それでも、数年に一度、こうしたモデルを出して驚かしてくれます。私なんぞには、一生無縁クルマですが、望ましいくるまです。ハイブリッドカー一覧